『静寂の嘆き』



吐き捨てられない感情を隠して

今日もいつ醒めるとも知れない現実(いま)の中を漂っている

願望は叶えられている自分が満ちているのは分かっている

それでも

尽きぬ澱んだ感情が

君を飲み込もうと君に忍び寄っている

それを君はまだ知らない

だがいつか気付かれるその時俺は

君をどうするのだろうか…